■1押しチューン!!■自分の滑りの好みに合わせたチューニングが可能
■エッジ角が選択可能、しかも手仕上げ!!
■赤外線でワックスを浸透させる「ワックスフューチャー」を使用!
【画像横のHOTWAXはがしの選択】
仕上がりは余分なワックスが残っています、ご自分でスクレイパーで剥がすか、「剥がし+ブラッシング」を選択して下さい。
■お勧めオプション:Phantom(ファントム)加工!!
滑走面の底まで液体ポリマーを流し込み紫外線で硬化、ソール全体をファントム化!ホットワックスとの相性も良く、ホットワックス単体よりもより定着します。また、春先などのシャバシャバ雪はワックスがすぐになくなりますが、ファントムを施工していればワックスがなくなってもそこそ滑りは持続します。一度施工すれば取れる事がない永久ワックスです。
詳しくはこちら
■ お客様の声
おすすめ度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
養分様 | 2025-03-29 |
基礎用の板はいつもこちらに依頼させていただいております。 ずらしやすさ重視でベース角度を結構つけてもらいましたが、キレもズレもやりやすく仕上がっていました。 また使用回数が増えたら依頼します! |
おすすめ度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
うっちぃ様 | 2024-11-02 |
チューンナップ前に色々とご連絡いただいたので、安心してチューンナップして頂きました。 綺麗に仕上がっていましたので、シーズンか始まるのが楽しみです。また、よろしくお願いします。 |
おすすめ度![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ムーミン様 | 2024-10-28 |
仕上がりは良く、丁寧な包装で返送して頂きありがとう御座います 私事ですがプロから観たスキー板の感想等々を添え書きして 頂ければ嬉しいです。 |
・ポイント還元率5%
【ポイントは会員様のみですので「マイページへログイン」より新規会員登録(無料)をお願いします】
【ご注意・ご確認】
******************************************************************************************
●納期:トップページに記載。
●HOTワックスはスクレイパーで剥がしてからお送りください。
●板のご依頼が2台以上あり、チューンナップ内容が別々(格安チューンとスタンダードチューンなど)の時は、どちらがどちらかわかるように板に紙などを張り付けて下さい。
●ホームページよりご注文手続き完了後、当店に板をお送り下さい。
●返送時の梱包材は基本的に送られてきたときの梱包材を使用いたします。
******************************************************************************************
■■■チューン内容■■■
■ストーン加工【ストラクチャー斜めクロス】
*ストーン仕上げとは石で出来たドラム状のもので板を削っていきます、サンディング仕上げよりも細かいケバを抑えられます。また、ストラクチャーを入れることにより、滑走性と操作性が向上します。
*あまり深いストラクチャーを入れると滑走性も落ち、コントロール性能も損なわれます。
【注意】板の形状によりストラクチャーが入らない箇所があるときは、ご了承下さい。
■ビベリング【手仕上げ】
【ベース:約 0.5°/0.7°/1°/1.5°/2°】選択可
【サイド:約 89 °/88°/ 87°/ 86°】選択可
*ビベリングとはエッジを削り角度を出す作業のことです。
*ベースエッジを削る事により、スムーズなターンを生みます。
*サイドエッジを削る事により、エッジのグリップ力が増します。
【注意】ベースエッジはお預かりした段階で角度が付き過ぎていると指定角度にすることが出来ないこともあります。
■滑走面リペアあり【軽度なキズのみ】
*滑走面の中の心材が見えていないものに限ります。
【注意】*当店でリペアしない方がいいと判断した時はリペアはいたしません。
■ベースWAX【ワックスフューチャーによるワクシング】
*ベースWAXとは一般的に、滑走WAXを入れる前の下地のWAXといえます。では滑走WAXを入れないと滑らないのかというと決してそんなことはありません、当店ではワールドカップでも使用されるホルメンコール:アルファミックスイエロー(雪温:0~-4℃)を使用しますので十分な滑走性が得られます。
*ワックスフューチャーとは赤外線でWAXを浸透させる特殊な機械です、WAXが長持ちするので滑走性も持続します。
*エクストルード製法の板はワックスが浸透しませんのでワックスフューチャーの効果は得られません。
■ダリング
*当店のダリングとは、有効エッジ以外をファイルで丸めます。その他、ターン導入が良くなるようにひと手間かけます。板がスムーズに入り、スムーズに抜けていきます。
■バリ取り
*バリ取りとは、作業中に出たエッジのささくれを、エッジが丸くならないようにダイヤモンドファイルやサンドペーパーで取り去ります。
■防錆処理
*エッジがサビづらいように処理をします。また、袋の中には乾燥剤を入れておきます。
【注意】防錆処理をしても環境等でサビが出ることもあります。